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月9 ドラマ『信長協奏曲(信長コンツェルト)』 あらすじをご紹介! [あらすじ]

今回は、小栗旬さん主演の月9ドラマ
『信長協奏曲(信長コンツェルト)』あらすじ
ご紹介したいと思います。


あらすじ.JPG
(出典:とれたてフジテレビ)


実はその前に、

先日の9月5日に、ドラマ『信長協奏曲』の主題歌は、
人気ロックバンドの、ミスチルことMr.Children
書き下ろし!と発表されました。

そして、放送まであと残すところあと1か月程に
なったわけですが、
(放送日は10月13日夜9時~)

未だにキャストの発表は主演の小栗旬さんのみ。

その他も豪華キャストになることは
間違いなさそうですが、

未だ発表がなされないのは
結構引っ張ってる感が際立っていますね(笑)

史上初のアニメ、ドラマ、映画の同時発表。
なんでも、アニメも史上初めてフジテレビが制作したそうですよ。

フジテレビの並々ならぬ意欲が伝わってきます!







では、「信長協奏曲(信長コンツェルト)」の
あらすじをご紹介します。


☆☆☆☆☆☆

小栗旬さん演じる、主人公・サブローは運動神経は
良いけど、日本史には一切関心が無く、

織田信長についても「天下統一した人」
くらいのことしか知らない勉強嫌いな高校生。

ある日のこと、

サブローは高い塀から足を滑らせてしまい
転落したことをきっかけに、戦国時代(1549年)へと
タイムスリップすることに・・・

そこで一人の青白い顔をした病弱な若殿、
織田信長と出会う。

サブローと顔も、声も、体格も、全てがうり二つなため、
「そなた、わしの身代わりになれ」
といわれるはめに。

若殿は安息を求めて城を飛び出し、
追っ手に追われている最中だった。

その日以降、サブローは織田信長として
生きることになったが、

顔こそ似ているが中身は正反対。
そんなサブローを見て、周囲の家臣たちは

「若殿は、うつけになった」

とウワサを立て、やがて家臣たちの心は
離れることに。

そんな状況の中、信長の弟・織田信行は、
兄を始末しようと策略を立てるものの、

運動神経の高さと、すさまじい迫力により
家臣を一蹴するサブロー。

「信長が殺されたら歴史が変わっちまうんだぞ?」
「信長は、天下をとる男だぞ」

と言い放つと、家臣はサブローのその言葉を聞き、

「若殿はうつけのフリをして、
心中で大きな野望を抱いていたのだ!」と勘違い。

そしてサブローは、日本史を変えないために、
信長として天下統一を目指すことに…

☆☆☆☆☆☆☆


戦国時代の偽物の信長から、

やがては

現代の本物の織田信長になって行く・・・

過去に偶然なことから起こったことが、
現代に直接影響してしまう。

戦国時代版の
バックトゥザフューチャー
って、感じしょうか(笑)


難役の一人二役に小栗旬さんが挑みます。


みどころ満載のドラマになりそうで、
10月13日からの放送が楽しみです。












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